精進揚げは、お腹に優しい
食物繊維よりも効く!?笑いの「腹」作用
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便秘解消には生野菜がいちばんと思い込み、毎日野菜サラダばかり食べている人がいますが、それはまちがいです。
サラダは大皿1杯食べてもかさがあるだけで、案外、野菜の量はとれていません。
しかも、サラダの材料には緑黄色野菜はあまり使われません。
野菜の1日の必要量は、緑黄色野菜で100g、その他の野菜で200gの計300gとされていますが、
実際には緑黄色野菜は必要量の60%くらいしかとれていないのです。
特に便秘症の人には野菜の食物繊維が必要ですので、生野菜のほかにも煮たり、いためたりと、いろいろな形でとらないと十分な量がとれません。
加熱によって野菜のビタミン類はいくらか失われますが、量をとることで十分カバーできます。
そこで、便秘症の人におすすめしたい野菜料理は精進揚げです。
にんじんやかぼちゃ、しゆんぎく、しそなどの緑黄色野菜をはじめ、さつまいも、れんこん、ごぼうなどの根菜類に、
なす、いんげん、ピーマンなどを、彩りや味のバランスよく組み合わせましょう。
揚げるのに使う植物油も腸内で便のすべりをよくし、排便を楽にするので、精進揚げは便秘解消に役立ちます。
ただし、精進揚げは衣が厚いと油の吸収量も多くなり、エネルギーオーバーの心配がありますので、注意してください。
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