便秘解消の為に、簡単薬膳をとり入れる
悩みタイプ別に、薬効高いオススメ食材がわかる!なぜ症状が改善しないのか、中国医学の視点から解説!
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そのままでも、ちょっとした薬味としても使えるので重宝しています。
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薬膳というと、特別な調理法があったり、漢方薬のような風味をイメージされる人が多いようですが、本来はごく簡単なものです。
食べ物の本来の味を知り、体質や症状に合わせて食べれば、ふだんの食事もりつばな薬膳になります。
たとえば、この梅ごまだんごも、自宅で簡単に作れる薬膳の一つです。
材料として使う梅肉エキスやごま、ハトムギには、それぞれ胃や腸の働きを高め、便通をよくしてくれる性質があります。
また、はちみつには胃腸の消化吸収を高めたり、むくみをとって便通をよくする性質があります。
さらに、カルシウムには神経を安静にしてストレスを防ぐ作用がありますから、いずれも便秘に効果的なものばかりです。
これらを全部まとめた梅ごまだんごを、1日数個食べることで慢性的な、便秘は治り、肌荒れや冷え性などにも効果があります。
便秘の場合は、食べ始めて数日で効果が出る人もいますが、基本的には2〜3ヶ月つづけるほうが、体の内側から改善できるはずです。
梅ごまだんこの作り方
材料(約150個分)梅肉エキス小さじ1杯、ごまペースト(ねりごま)300g、ハトムギ粉250g、カキのカルシウム粉50g、はちみつ380g、塩10g
[作り方]
・ボールにごまペーストとはちみつを入れ、木じゃくしでよくまぜ合わせる。
さらに、梅肉エキスと塩を加えてとろりとするまでまぜ、ハトムギ粉を少しずつ加える。
・かなり力がいるので手でまぜるほうがよいが、べとつくので薄手のビニール手袋などをするとよい。
・つやが出るまでまぜたら、まないたにとり、1cmくらいの厚さにのばす。
・包丁で切れ目を入れてから、一つずつまるめてカルシウム粉をまぶす。
・一つずつアルミホイル(ケース)かラップフィルムに包んでおく。
★冷蔵庫に入れておけば、1〜2ヶ月は保存できる。
梅ごまだんごのほかにも、便秘に効く薬膳を三つ紹介しましょう。
どれも簡単に作れる料理です。
ほうれんそうのおかゆの作り方
・ほうれんそう100gはさっとゆでてざく切りする。
・米50gを洗って水800ミリリットルを加え、火にかける。
沸騰したら中火にして30分煮、ほうれんそうを加えてさらに20分煮る。
・食べるときに、ごま油と塩少々を加える。
里いもがゆの作り方
・里いも100gは皮をむいて一口大に切る。
・米50gを洗って水800ミリリットルと里いもを加えて30〜40分煮る。
・食べるときに、ごま油と塩少々を加える。
にらミルクの作り方
・にら30gはみじん切りにして、水少々を加えてすりおろすか、ミキサーにかける。
・牛乳150ミリリットルをまぜ、好みではちみつ少々を加えて飲む。
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