便秘効果を得る為に、りんごは皮つきで
悪くなった腸をいったんキレイに掃除してまっさらな状態に戻し、腸内環境をよくする手作りジュース、ビフィズス菌、食物繊維、オリゴ糖、ミネラルウォーター、オリーブオイルをとれば、今度こそ便秘が解消する!やせて美肌になる!現代人の老化した腸を若返らせる最強プログラムを公開。
腸が弱い=肌が弱い原因・アレルギーの原因になると知って「腸内環境」を少しでも良くしようと関連の本を探してました。
沢山あって悩みましたが、この本は便秘予防のノウハウが書かれていたので、購入。あまり活字を読まない人も読みやすいと思います。専門用語も出てきましたが、理解できると思いますよ。
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りんごは、整腸によい果物の一つです。
子どものころおなかのぐあいが悪いとき、すりおろしたりんごを食べさせてもらった思い出を持つ人は多いでしょう。
また夕食後の1個のりんごが、翌朝の便通を促すともいわれています。
不思議なことに、りんごは全く反対の症状である便秘と下痢の両方に効果があるのです。
長い間、どこの家庭でも伝わってきたりんごの利用法ですが、便秘に効くのは、りんごに含まれている食物繊維の働きによるものです。
そのうちペクチンは、りんごの皮の部分に多く含まれています。
これらの食物繊維が便の量をふやし、腸の通過時間を短くするうえ、繊維の水分が便をほどほどのやわらかさに保って、便通をよくするのです。
また食物繊維は、腸内のビフィズス菌(善玉菌)をふやします。
この菌はりんごのカスなどを分解して、乳酸菌や酢酸にかえ、その有機酸が腸管をほどよく刺激して、快い通じがつくように働いてくれるのです。
また、甘酸っぱいりんごに含まれるリンゴ酸、クエン酸などの有機酸も、同様の働きをしますから、便秘解消に効果があるのでしょう。
ところで、りんごは下痢にもよく効きます。
私は慢性下痢や神経性の過敏性腸症候群の患者さんに、りんごなどの食物繊維をとるようにすすめ、たいへんよい結果が出ています。
がんこな便秘や下痢を治すには、l日4〜5個、予防にはせめて1日1個のりんごを、よく洗ってから、皮ごと食べることをおすすめします。
特にストレスの多い人は、腸内の善玉菌が減りやすいので、りんごを食べて、善玉菌をふやし、神経性の便秘や下痢の予防に努めるとよいでしょう。
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