手のひらと手くびのツボで、便秘解消
クロワッサン本誌の特集で何度か企画されている「ツボ」特集の集大成。
ツボの分布イラストでは、全身、手、足の各部別や、症状別に対応するツボ、痛み、女性特有の症状、美容系、体調不良に効くツボなど幅広く解説します。
他に有名人が紹介する愛用のツボグッズ、お勧め治療院、3分ツボ体操、2ウェイマッサージなど、盛りだくさんの内容です。
レビューを見る
ある易者が「便秘の人は手相を見るとすぐにわかる」といいました。
手のひらの小指のつけ根から手くびにかけてのふくらみがありますが、便秘の人はこの部分がやせていて、色が青ずみ、血管も青く浮き出ているというのです。
これは東洋医学の診断とも一致します。
東洋医学では、便秘があると手のひらに、こうした変調があらわれるとされているからです。
便秘解消のツボ刺激には、手くびの神門というツボを用います。
神門は心経という経絡に属し、心臓などの循環器や精神活動に関係のあるツボですが、便秘や痔などの症状のツボとしてもよく知られています。
神門は、手くびの内側で、手くびを曲げたときにできる横じわの上の、小指側の端にあります。
便秘をしている人は、押すと痛みがあるはずですから、そこを親指でもみほぐしてみてください。
もっと簡単な方法としては、手くびを強くこする方法もあります。まず、親指と人さし指(または中指)で手くびをつかみます。
その手を左右に動かして手くびを強くこするのです。
こうすれば、神門を見つけなくても刺激することができますし、手くびにあるほかのツボもいっしょに刺激できます。
さらに、小指丘(小指側のふくらみ)や拇指丘(親指側のふくらみ)と合わせてもめば、より効果的です。
精神的ストレスや過労からも便秘になることがありますが、そのような場合は、手のひらのほぼ中央にある労宮というツボももんでおくとよいでしょう。
これらの方法は、テレビを見ているときや、電卓やバスの中など、いつでもどこでもできる方法ですから、両手のツボ刺激を習慣づけるとよいでしょう。
関連記事
サイトマップカテゴリー:便秘解消の方法

